愛猫 三毛「みるく」の旅立ちには お世話になりました。

2020/06/24

白ユリペットセレモニー様

三毛の「みるく」との18年間は 思い出も多く 心の整理もつかないまま3ヶ月が経ってしまいました。子供たちも ひとりづつ家を出ていき 最後のほうは私も家をあけることが多くなり 「みるく」には淋しい思いをさせてしまいました。
病院かから家に戻って過ごした5日間は 子供たちも家から通い 家族みなで「みるく」の側に居ました。そして 最後の「旅立ち」は 白ユリさんの温かいお気遣いにより「みるく」も満足していると思います。あの時 取って頂いた手形の色紙も写真を添えて大切に飾っております。酸素ボックスに 毛布やクッションもしき そこでオシッコをする度に 新しいものに変えている私を気遣っていたためか ふらふらになりながらも ペットシーツに向かってオシッコをするようになった「みるく」の あの姿が忘れられません。

最後に そちらには 本当に良くして頂き有り難うございました。

入間市  (みるくちゃんママ)

白ユリ担当者

愛猫の(みるく)ちゃん
生後4ヶ月頃に迎えられた三毛猫さんとても我慢づよい子でふらつきながらでも自分でねこ砂へ行きトイレをした慎重派 。いつも出窓から外を見ていた、ねる事大好きなポカポカな子。こんなステキな三毛の(みるく)ちゃんだったそうです。