レオちゃんさようなら

2011/03/19

ポメラニアンのレオは 何度もだめかと思う場面がありました。
そのたび、奇跡的に復活してホッとさせてくれていましたので今回もそう願いました。
しかし、どう呼びかけても、ゆすってみても目を開けることは有りませんでした。
もう一人いるパートナーのポメちゃんの3月10日の誕生日には、レオちゃんも不思議に元気になって一緒に誕生祝いをしてあげたほどでした。
次の日からだめになり3月17日に16才11ヶ月のレオちゃんの生涯を閉じました。
ママは、世界中で一番レオのこと愛しているよ・・・一杯一杯笑顔をくれてありがとう、さようなら。