愛犬との悲しいお別れ
2024/09/30
いつも一緒に 二匹の愛犬をつれて散歩をする毎日でした。 その頃は、それが当たり前の日常と思っていました。しかし、二年前に15才を目の前にしたピーくんが亡くなって、涙のお別れをしました。 悲しかったのは、私だけでは無かったことに気が付きました。 残った一匹は、あんなに喜んで続けてきた散歩をピタッとしなくなりました。 おんなの子で とてもいい子で、本当にかわいい子だったので、自転車にのせて外を見せて歩くようにしました。 以来、朝になると「外に連れてって」と催促するようになりました。 そんな子でしたが、この五月の十六日の朝に十六才で 天国へ旅立ちました。 この悲しさは 言葉には言い表せるものなどでは有りません! ラブちゃん ピーくんとまた 天国で一緒に たのしく散歩をしてください。 所沢市 ラブちゃんパパ