(所沢市)猫のあずきちゃん立会火葬

2025/07/09

出会いは、職場からの帰り道でした。
立ち寄ったお店の駐車場で車から降りると「ミャーミャー」と、うるさいくらい大きな声が聞こえてきました。

まわりの方の協力もあり車の隙間から救出すると、生後1週間ほどの赤ちゃん猫。
職場の仲間も力を貸してくれ、獣医さんに教わった通りミルクをあげながら大切に育てました。

かわいいサビ猫のあずきちゃんは、とてもわがままなお姫様に。
けれどパパのことは特別で、パパが出かけるとドアの前でそのまま帰りを待っているほどでした。

「正妻はあずきだね」
そんなふうに周りから言われるのとママがほほえみ、家族の温かさを感じます。
パパにとっては、手塩にかけて育てた娘のような存在でした。

とても長生きしたあずきちゃんは、命を燃やしきるように旅立ちました。

ご葬儀の日は、パパとママがあずきちゃんと一緒に白ユリの斎場へ。
ご家族の希望に合わせて、まずは色紙におてての肉球スタンプを残しました。

そして、おうちのバスタオルで優しくおくるみしたあずきちゃんをゆりかご棺に寝かせ、
お顔のまわりにお花をたむけました。
好きだったシーバやちゅーるも紙皿に支度して持たせてあげました。

家族だけの時間を過ごしてから出発を見守ります。
送り火がともり、煙突から空へと昇っていくあずきちゃんを見送りました。

火葬後は、パパとママの手で収骨。
指や爪、しっぽの小さなお骨まで大切に納め、ピンクのキルトふくさで包んで連れて帰ります。
あずきちゃんはこれからもお家で休ませます。

(貸切斎場にて立会火葬、所沢市、狭山市、入間市のペット火葬は白ユリペットセレモニー