自宅で産まれた柴犬のフジ。誰にでもフレンドリー、らんぼうな子どもに触られても動じない。人間が大好き。毎朝お父さんとお散歩に行った。

帽子やネクタイなど思い出の品々、さみしくないように家族の服、季節のお花をたむけて見送る。フジのいい匂い、忘れないようにたくさんかいだ。

火葬の後に家族の手で収骨、キルトのふくさでつつみ自宅へ。

（斎場にて立会火葬、ペット火葬、ペット葬儀）